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キム・ヨナ(反日韓国スポーツ選手)ロシア世界選手権最終日に催された「日本応援セレモニー」の参加を拒否し、自身の銭儲けを優先


キム・ヨナは、反日韓国スケート選手だ。

東日本大震災後の、ロシア世界選手権最終日に催された「日本応援セレモニー」の参加を拒否し、自身の銭儲けを優先した。

また、以下の記事のとおり、日本人選手(浅田真央)に言いがかりをつけるなど、スポーツマンシップに欠ける発言、行為を連発している。

まあ、ほとんど日本では見かけなくなりましたが。。

以下、2009.3.21デイリアン(韓国語版)より転載


「盗人猛々しい」日本スケート連盟の要求~まず証拠画像を分析し自国の選手を調べるべき

デイリアン]「フィギュアクイーン」キム・ヨナ(金妍児=19・高麗大)がインタビューを通じて一部選手らによる練習妨害の事実を明らかにして、事態は韓国と日本の感情対立に及ぶ様相を呈している。

キム・ヨナは14日SBSとのインタビューで一部選手が先月、カナダ・バンクーバーで開かれた「2008-09国際氷上競技連盟(ISU)四大陸フィギュア選手権」で練習の邪魔をしたことについてちょっとひどいという気がした、と明らかにしたし、ブライアン・オーサーコーチも何人かの選手がキム・ヨナがジャンプの練習をする度にトラックを邪魔したとして組織委員会側に抗議した事実を伝えた。

このような事実が日本まで伝わり、日本ファンは「キム・ヨナが日本選手を牽制するためではないか」と激しい反応を見せ、一部は直接日本スケート連盟(以下、日本連盟)に話をかけたり電子メールを送って「どうして日本選手たちを保護しないのか」と抗議した。日本メディアもキム・ヨナのインタビュー内容について「唐突だ」と連日非難している。

事態が広がると日本連盟側はこのような報道が出た経緯について直接大韓氷上競技連盟(以下、韓国連盟)に説明を要求する文書を送るに至った。しかし、日本ファンと日本連盟側の反応はそれこそ「居直り反駁(賊反荷杖=盗人猛々しいの意)」式対応だ。何よりキム・ヨナはインタビューで日本選手と具体的に言わなかったのに、日本連盟がこれに異議を申し立てるのはおかしいと言う意見もある。

日本選手の妨害と明らかにされたのはキム・ヨナではなくまさに多くの証拠画面を通じてだった。特に去年12月、京畿道高揚であった‘2008-09ISUフィギュア・グランプリ・ファイナル’でもキム・ヨナが練習する度に日本選手たちのすれちがう姿は何回も現われたし、この場面を直接見た韓国の観衆も数千に及ぶ。キム・ヨナが直接明らかにした4大陸フィギュア選手権当時の練習動画もYouTubeなどインターネットを通じて公開され、キム・ヨナの主張を裏付ける証拠がずっと出ている。

野球でもデッドボールは、単純にボール コントロールが良くなかったのか、それとも打者を脅すビーンボールだったかは選手が一番よく分かる。結局、一部の選手たちの練習妨害が組織的なのか否かについてはキム・ヨナを含む当事者の選手が一番よく分かることであって、日本連盟に分かるわけがない。被害者と考えられるキム・ヨナが直接的に明らかにし、韓国の反応と状況をよく知っている日本連盟側がまず見せなければならない行動は、経緯に物言いをつけて抗議するよりも、キム・ヨナを邪魔したのではない、偶然に起きたという証拠を見つけることだ。

そのためには韓国から持って来た該当の動画の証拠を分析し、これに対して自分たちの該当選手に対してこんな事が起こった経緯を直接問うて見なければならない。本当に日本連盟の主張どおりキム・ヨナの反応が単純な誤解から始まったことなら、韓国側が提示しているくらい具体的で正確な証拠を持って来なければならない。明確に反論すべき証拠を出せないなど言い訳けがなければ、一日も早く謝るのが韓日友好という大乗的な次元でもっと有利だ。もし日本連盟がこのような姿勢を見せたら、韓国ファンの日本選手たちに対する悪感情と色眼鏡を使ってみる視線も一挙に振り落とすことができるからむしろ良い機会だ。しかし、もはや韓国連盟側に報道経緯を問い詰めて来た以上、日本連盟がこんな大まかな行動を取らないことはよく分かる。しかし、日本側は誤解を解くとか謝る事も時を逃せばまったく無駄になる事をよく知らなければならない。
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キム・ヨナ(反日韓国スポーツ選手)ロシア世界選手権最終日に催された「日本応援セレモニー」の参加を拒否し、自身の銭儲けを優先 | Comments(0) | キム・ヨナ(反日韓国スポーツ選手)

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